2002年11月08日〜14日

2002年11月 8日 閑話休題〜今後の仕事の事は
■ お天気

懸念している事が有る。
仕事である。
まぢゃがこうなってしまった以上、ある程度時間に融通が効く、見舞いに理解を示してくれる、何らかの補助に応じてくれる様な、そんな仕事場所は無いのだろうか…と。
職種については贅沢は言っていられないが、出来ればPC関連の仕事は望みたい。
Macオペレーターとかね。
あと、まぢゃの状態を通じて、福祉にも更に興味が湧いてきた。
でも、有資格者でないと働けない所も多数有る。門戸は開かれてないのだろうか?敷居は高いのかも…だとしたら、何だか間違ってると思うのは僕のエゴイズムだろうか?人の命に関わる事だから、相当の責任能力が問われるのは百も承知してるが、今の時代、ワークシェアリングが叫ばれているので、どうにかならないのだろうか?
僕はペシミストなので、ついつい悲観的に考えてしまいがちだが、例えば、会社の面接にお邪魔した時、『奥さんがそんな状態では、うちではちょっと…』と言われかねない。往々にして、そういったケースは有ると思う。大概、その時は人事部のみの判断で雇用を見送られるパターンであろう。
『我が社としては、何とか力になりたいが、どうすれば宜しいでしょうか?』位は言えないのか?人事部のみの判断では難しい場合、更に上層部に相談して、即決出来なくても良いから、良きに計らえは不可能ではないのではないか。
企業としては、利益を追求するのは資本主義社会では当然なのだが、同時に、従業員の幸せ、考えてやってもいいのでは?
雪印、日本ハム等、利益の追求に精を出し過ぎて消費者、顧客の言い分を無視して自滅した企業も多い。
倫理観の欠落。資本主義の悪しき結果。
2002年11月 8日 アイコンパレード〜心臓機能拡張
■ お天気

天気予報では午後から雨が降る状態なので、雨が降らない内に戻ってくる積もりで見舞いに行く。
CCUに入室する時、インターホンで入って良いか伺うが、今日は一旦止められた。
つまり、大森 友子婦長が仰るには、
『只今、人工呼吸器を外してますので、少々お待ち下さい』との事。
思わず出たガッツポーズ!一般病棟の看護婦さんから『良かったですね♪』の意味で微笑んでくれる。
いよいよ入室!
本当に、本当に、人工呼吸器が外されてる!あ〜込み上げてきた!
壁に付けられてる酸素供給機から発せられた酸素を、マスクで吸引している!
あ〜もう止まらない!ここでも男泣き。
そして、血液透析を実施した跡が無い。
いつもの様に声を掛ける。『ま〜ぢゃ♪お早う♪』すると、
『ぉ・は・ょ・ぅ♪』と返事が!返事が!
手を差し伸べて来たので、優しく握ってあげる。
『俺、誰だか、解りゅ?』
『きゃ・ば♪』(僕の別HN)
おおおぉぉぉおおおぉぉおお〜〜〜〜!
もう、言葉にならない位に、天井を突き破る位、嬉しい!
程なく、先生の回診。
今日の時点で、人工呼吸器を外した事、
血液透析もやらなくて大丈夫である事、但し、解離のショックで、恐らく腎臓の1つがかなりのダメージを受けてしまい、機能しずらくなってる事、
そして、心臓の動きを助ける薬品の投与を止めた事、すなわち自力で心臓が完全に動いてる事、
(食事中の方は御免なさい)便が出始めた事。以上4点を僕に教えてくれた。
先生が、『御主人が毎日来てくれてるよ。解る?』と質問すると、
『わ・か・る♪』と返事!
『きゃ・ば♪』とまぢゃが声を掛けてきた。
『○★*※』耳をそばだてる。
『さ・む・い』と言ってるみたいだ。
看護師さんを呼んで、毛布を掛けてあげる。
便が出始めたので、看護師さんから、パンツタイプでない紙おむつを用意して下さいとの事。他に、呼吸の訓練をするので、簡易練習器(名前忘れた)を用意して下さいとの事だが、よ、よ、予算が…給料入ってから購入しよう。それでも遅くはないとの事。少し安堵。おむつは帰り際に購入した。明日は持って行ける。
本当に、日々回復のメドが立ってきて、生命の力、凄い!
血圧 101/72
心拍数 85
呼吸器を外したので、少し興奮したらしい。
帰る時、『がんばよ〜♪』と言ってあげると、『ぁぃょ〜♪』と返事した。
早く食事が摂れれば良いな♪
2002年11月 9日 アイコンパレード〜まぢゃ語機能拡張
■ お天気

先週、手術が終わって、その後の経過をずーっと見てきたが、こんなにも早いとは予想してなかった。
かなり体力も戻ってきて、自力で身体を起こそうとした。
人工呼吸器を外して未だ間も無いので、痰が出る出る。この状態はあと1〜2日続くらしい。
身体に入ってるチューブは、いよいよ首筋の点滴と、心臓からの内出血を外に出すチューブだけになった。
いつもの様に『ま〜ぢゃ〜♪お早う♪』と声を掛けると、『きゃ〜ば〜♪お早う♪』
と、今日はかなりしっかりと返事する。
昨日から比べて格段の進歩だ。
時々痰を吐き出す為に自分でティッシュを用意するようにもなった。
まだ酸素マスクは外せないが、これも、もう暫くの辛抱だろう。何せ10本以上付いていたチューブが今日は2〜3本なんだから。点滴も殆ど止めている。
千恵ちゃんがわざわざ用意して下さった、さすらいさんのHPの掲示板をプリントした紙をまぢゃに見せると、大層驚いた様子。
そして、かすかだが微笑んだ。
看護師さんに、大部屋に移れる条件を聞いてみた。
1:食事が摂取出来る様になる事
2:身の回りの事を出来る様になる事
3:リハビリを兼ねて、少しずつでも歩けるようになる事
4:自分で排泄を出来る様になる事
これらの事をこなして、初めて大部屋に移れる。まずその前に個室で訓練することだ。個室にはトイレが有るので、近距離でも歩けるようになったら、皆が見舞いに来れると思う。
そうなるまで2〜3週間程度だろう、との見解を示してくれた。
今日の夕方から、喉の乾きを緩和させる為に、うがいだが水分の補給を開始。
今まで血圧、心拍数を書いてきたが、モニターからは血圧の表示が消えた。
これは、安全圏内に入った事を意味する。
洗濯物が今日は多いので、早く洗ってあげよう。そして、明日に備えよう。明日はスペシャルゲストさんがやってくる。わくわく。
2002年11月10日 Yahoo!JAPANで発見
■ お天気

昨日、Yahoo!JAPANで、大動脈解離で苦しみ、戦っている方のHPを発見した。
少し探索すると、故石原裕次郎さんが亡くなった直接の原因となった事で注目を浴びた病気である事、発病して2週間の死亡率が80%と極めて高い事、等を知る。
正直、本音として、受け止めたくはない。
だが、まぢゃが戦っている事を考えたら、
受け入れるのは当然なんだろう。
まぢゃの場合、発病して10日前後だから、確実に死の影が迫ってきた寸前で発覚して、緊急手術となり、危険率50%も回避した訳だから、何が何でも寿命を全うして欲しい。もう、意地だ。僕は、気合いだの根性だのと言った精神論は大嫌いだが、
いたしかたがない。
今日は給料日。朝刊の配達を終えて、所長からお給料を貰う。
そのお金で、もう少し介護用品を揃えられるだろう。そして、公共料金を支払って、ネットに繋げられる。良かった。これが、
僕らが世の中と通ずる証。
読んで下さってる方々に申し訳ないから。
急に更新が途絶えたなんつーたら洒落にもならない。
2002年11月10日 アイコンパレード〜水分機能拡張
■ お天気

今日は、親戚と称して(笑)、千恵ちゃん、Daddy-Kさん、Kazuさん、関取さんがわざわざオフ会の後って事で、駆け付けて下さった。
昨日にも況してまぢゃは言葉を認識出来る程度に話せるようになっている。
相変わらず痰の出具合が凄まじい。五分おきにティッシュを用意する。
順番は、上に書いた通りに皆様が見舞って下さった。やはりまぢゃが一番驚いたのは千恵ちゃんだった。昨日まで、『みんなで来るからね〜』と予告しておいたが、敢えて名前は伏せていた。大層喜んでた。
喉の下のテープに血痕が付着していたのが痛々しい。
今日から少しずつでは有るが、水飲みから水分を摂取しはじめる。あと2〜3日で食事も摂取可能になる。素晴らしい快復振りである。
まぢゃには申し訳ないが、明日は僕もゆっくりさせてもらおう。そして、火曜日にはまた見舞いに行く。
2002年11月11日 べぃべ〜達、有難う♪
■ お天気

もぎゅたんを買ってきたペットショップに電話して、べぃべ〜達を引き取ってもらう事にした。
しろたん、ちゃ〜ちゃん、こげたん、くろたん、我侭なおとうたんを許してね。
もぎゅたん、まちゅ、我侭なおとうたんを許してね。
本当に辛いけど、もともと里親に出す目的で繁殖させたから、今更嫌だとは言えない。生後1ヶ月で、既に情も沸いている。
もう、泣きじゃくりまくり。
我が娘を嫁に出すお父さんの心境って、きっとこうなんだろうな。
幸い、赤ちゃんウサギはショップでも不足していて、況してやロップイヤーラビットとネザーランドドワーフの異種交配で産まれたべぃべ〜達はショップの店長さんも興味がかなり有るみたいで、『そう言う事情なら、是非見てみたいし、素敵な里親さんに育てて欲しいですから、うちに任せて下さい。』と、話して下さったので、心強い
事この上無し。
ショップから店員さんが車で来て下さった。飼い主さんでも、酷い飼育状態なら断るそうである。特に、『子供が嫌がるから引き取ってくれ』てな相談が相当有るらしく、そういうのはショップでも引き取りはお断りしているそうである。幸い、
『この子達は、飼い主さんがしっかり手塩に掛けて面倒見てくれてたから、こんなに状態が良いとは思わなかった』そうで、これならきっと直ぐに里親さんが出てくる事だろう。
しろたん、ちゃ〜ちゃん、こげたん、くろたん、
元気でね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
2002年11月12日 アイコンパレード〜食事機能拡張
■ お天気

昨日は1日お休みを頂いたので、僕の身体も疲れは少しであるが取れた。
12時ちょうどにCCUにお邪魔する。
昨日から水分を摂取し始めて、胃腸が動くのを確認した上で、食事も摂取し始めた。
流石に3分粥からだが、食事が出来る様になるのは、本当に喜ばしい事だ。
おかずは流動食みたいなもので、濃い緑色は菠薐草(ほうれんそう)を溶かした?みたいな物体(笑)で、少し嘗めてみたが、
いやぁまずかった(笑)。
見舞いに行く時に、一人になったら寂しかろうと思い、小さなぬいぐるみを持って行く。案の定、とっても喜んでくれて、看護師さんも、『きゃぁ〜♪か〜ゎいぃ〜♪』て喜んでくれてる。持って行った甲斐が有った。
さて、チューブだが、心臓からの内出血を排出させるドレーンチューブが完全に外されている!
そして、首からの点滴のチューブも完全に外されている!
素晴らしい!
現在、水分を補給させる為のブドウ糖点滴が臨時で付けられているが、売店でお茶と美味しい水、合計4リットルを買ってきたので、1日1リットルを限度に、積極的に飲めば、ブドウ糖点滴も不要になる。
そして、衣類だが、いよいよパジャマの類いを着ても大丈夫だとの事。
そうすると、リハビリを兼ねて歩き出すだろう。となれば、個室への移動もカウントダウンだ。
『まぁ、座りなさい♪』
『やっと平和が来たよ〜♪』
この言葉が、まぢゃの戦ってきた苦労を物語っている。そうだろうなぁ。何がなんだか訳が解らないまま救急車で搬送されて、周りがバタバタして手術になっちゃって、
気が付いたら何時の間にか夥しい数のチューブがグサグサ刺さってるんだもんなぁ。良く頑張ってるよ〜。偉いぞまぢゃ!
2002年11月12日 昨日からソワソワ
■ お天気

実は、既にまぢゃ父さんに手紙を出していて、転出証明書を発行してもらえるように返信用の封筒を入れて郵送していた。
そして、昨日の晩、留守番電話にお父さんからメッセージが入っていて、
『今日の午前中に市役所で手続きしてきました。それを郵送しましたので、後の事は宜しくお願い致します。』との事。
そして、見舞いから帰宅して、ソワソワしながらポストを覗いてみると、分厚い茶封筒が入っている!
やったぁ!転出証明書だ〜〜〜〜〜!
よ〜し、洗濯が終わったら大至急ひたちなか市役所に手続きにいくぞ〜〜〜!
2002年11月12日 晴れてひたちなか市民♪
■ お天気

お父さんからの手紙には、僕らへの気遣いが書かれてある。全文を掲載する。
『前略
依頼された書類を同封してあります。全く所在も明らかにならなかったので、大変心配してました。此の様な状態で表れてくるとは大変ビックリしてます。二人とも当分の間は大変だと思いますが、体はしっかり治して、健康を取り戻して過去のような事も無く、しっかり働いて、お世話になった方々に少しでも恩返しの出来る様に努力してくれる事を願う次第です。
 当方としては協力出来ないのは心苦しい思いですが、何時かは面会出来る事を愉しみにしています。
小坂 智裕様
鈴木 美枝様
鈴木 豊              』
ひたちなか市役所に早速手続きに行く。
先日お世話になった、課長補佐の山崎 隆さんに転入手続きを行った旨を伝え、実行に移してもらう。
そして、遂に、遂に、遂に!
小坂 智裕が世帯主で、被保険者の氏名に、小坂 智裕と、まぢゃの名前が入った保険証が出来上がった〜〜〜〜〜〜〜!!
またもや男泣き。しかも市役所の中で。
これで、まぢゃもようやくひたちなか市民になりました!
バンザ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!
2002年11月13日 アイコンパレード〜車椅子機能拡張
■ お天気

今日から車椅子を使って5階を一回りしてきた。CCUは5階に在るので、それ以上も以下の階も行く事は無かったが、CCU以外の場所の空気を吸うのは実に2週間ぶりなので、嬉しくて少々興奮気味で、血圧が少し上昇してしまったようだ。まぁ、これも慣れれば落ち着いてくるであろう。
日立市は、山を切り開いて出来た地形を利用して開拓された市なので、病院から見える山も、そろそろ紅葉の時期となり、さぞかし美しい事だろう。
食事は5分粥。主治医の渡辺Dr.の話では、
生物以外なら、例えば果物とか、そんなに塩分が濃くなければ、他の食物も大丈夫との事。これで堂々と煮凝りが食べられる(笑)。
まぢゃの記憶がどの辺りまで有ったかを聞いてみたら、日製水戸病院に、僕の職場の先輩と一緒に行き、救急外来で診察を受け、救急車を待っている辺りまでは覚えているとの事。その後は、目覚めたら周りがチューブだらけ。
だから、詳しい病名も知らないままここにやってきて、手術を受けた訳だ。
人工血管と人工弁が縫合され、手術の時には人工心肺が使われていたなんて、まぢゃの頭にはこれっぽっちも想像していなかった。
詳しい病名を執拗に聞かれるが、一言、
『うんこぷ〜。』で逃げてみた。
すると、
『便秘???』だって。まぢゃらしい。
リハビリは、勿論CCUの中でだが、やはり寝たきりが2週間近く続いたので、運動の為の体力の低下が認められているので、車椅子への移動は看護師さんに介助してもらって、車椅子に座った状態で食事をしたり、
排泄行為を自分でやってみたり、兎に角身の回りを自分でこなす事が大事だ。
帰り際、出来上がったばかりの保険証を医事課に提出。これで、実費から3割負担に切り替わったことになる。
やっと大きな肩の荷が下りた。
後は、高額医療制度減免に向けて日々努力すべし。
2002年11月14日 新たなバグ
■ お天気

国道245号線を走っている内に、妙なトラックを確認。八戸ナンバーだが、とんでもない蛇行運転をしやがる。しかも幅寄せまでしやがる。こいつは教習所を卒業したんだろうか?
赤信号の停止中に『たれしゃん節』を炸裂させて怒鳴り込み、左後方確認ミラーをバキバキにへし折ってやった。ミラーをドライバーに投げ付けてやった。
僕がキレるとこうなる。
昼過ぎに病院に到着。
まぢゃが寝てるベッドの隣で、慌ただしい動き。急患が搬送された様で、緊急手術みたいだ。その患者さんにも早い快復を願って止まない。
さて、今日のまぢゃだが、小さなバグが出てきた。
口内炎である。
塗り薬を頂戴したみたいで、口に塗っていた。ビタミンのバランスを充分に摂取出来てなくて、こうなったらしい。
今まで自宅では3度の食事をしっかり取っていたから、まぁ仕方が無かろう。
直ぐに治るでしょう。
婦長さんとお話をしたみたいで、運ばれた時の事はさっぱり解らなかったみたいな事を話したとの事。昨日の日記で、その状態を書いているから、参照して頂ければ。
主治医の渡辺Dr.からの説明書と手術同意書をまぢゃに見せて、しっかりと病気に付いて説明した。『大動脈解離』の名前自体は聞いた事が有るが、どんな病気だか知らなかったそうだ。僕も、まぢゃの手術で初めて知った位だから、無理も無かろう。
意を決して病院に連れて行った事については、
『きゃばは、命の恩人だぢょ〜♪
これからも、よろしくねぇ〜♪』と、握手を求めてきた。勿論握手する。
命の恩人はまぢゃに関わった皆様だよ。
総動員だったよ。元気な姿になる事が、最大の見舞い返しだよ。
今日から、まぢゃからのメッセージを代筆する。ネットに再び登場して欲しい人達からの要望に応える意味を込めて。
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この度は、本人も知らない内に、心配をかけまして、すんませんでし♪
記憶喪失(註1)から数日間、やっと何とか日々の記憶が戻りつつありまし♪
折角、御飯が食べられるようになったのに、口内炎が3つも出来ちゃって、悲しいでし♪
看護師さんに言って、おくしゅり貰いまひた♪
取り敢えず、まぢゃは元気みたいでし♪
たまに心電図を取りに来るおねーさんが、『う〜ん?』と言っては頭を傾げるので、ォィォィォィ(笑)。それが気になったぢょ♪(註2)
ちょこちょこお食事食べられるし(全粥)、バナナ美味しかった♪
まぢゃの状況は、こんな感じでし♪
後は、べぃべ〜達が元気だったのが何よりでし♪
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註1、2について、僕から説明。
1については、日製水戸病院から救急車で搬送される寸前の状態から、麻酔がストップされ、目が覚めた状態までの約10日間
を指すと思われる。
2については、これは看護師さんから説明して頂いたのだが、
緑色の波形がキチンと出ないらしい。身体に貼付ける先端部分の場所によっては、波形が小さくなったり、おかしな形になるらしい。
本来なら、良い位置で波形を計りたいが、寝返って先端部分が剥がれたり等で、上手く表示されにくい、との事。
心臓の機能は全く問題無い、との事。
フゥ〜、良かった(^^;
さて、僕も、いよいよ明日からフルキャストの仕事に取掛かる。日銭を稼がない事には、公共料金は疎か、食事や、まぢゃへの食べ物の供給もままならない。
よって、毎週木曜日〜日曜日は昼も仕事をして、月曜日〜水曜日はまぢゃへの見舞いに精を出す。

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